農地・土壌環境工学|岡山大学 大学院 環境生命科学研究科
土壌環境工学とは..?
国立大学法人 岡山大学
岡山大学環境理工学部
環境生命科学研究科
JSPS 独立行政法人日本学術振興会
J-GLOBAL

研究の取り組み

これまでとりくんだ主な研究活動


軟X線による土壌中の水・物質移動の可視化と解析
軟X線非破壊検査装置を使い,水田・畑地・森林土壌の水移動を可視化し,土壌間隙構造が水移動に及ぼす影響を精査した.間隙構造が土地利用毎に異なることを明らかにし,後に透水特性が土壌間隙の二重構造性に影響されることなどを定量的に明らかにした.
土壌浸透水直接採取・センサー技術による土壌水文環境モニタリング技術の構築
降下浸透水の直接計測技術開発など,センサー技術による土壌環境モニタリング技術を構築した.土壌浸透水を直接分析すると土壌中における水質形成過程を明らかにすることができ,浸透プロセスに関わる肥料の溶脱傾向や土壌緩衝能を明らかにすることが出来た.
土壌中の移流・分散制御による省資源・低コスト土壌環境管理
汚染土壌の効率的な微生物浄化手法の開発
土壌間隙構造を利用して境界条件を制御することで溶質移動がコントロールでき,汚染土壌の効果的な浄化が可能であることを示した.現在の直接の基礎技術となる研究成果をあげた.
土地管理の粗放化が土壌の劣化及び汚濁負荷物質の流出に及ぼす影響評価
電磁探査法を用いた広域土壌環境モニタリング
流域の保全と維持管理について自然・環境再生研究拠点形成プロジェクトに貢献した.流域の汚濁負荷を精査すると面源からの負荷流出が無視できず,表面流の発生と表層土壌の低栄養化の原因が,シンプルに透水性の低下で説明できることを明らかにした.
劣化土壌環境の修復
最先端・次世代研究開発支援プログラム(日本学術振興会)
「人工マクロポアによる土壌水下方浸透の促進と有機物貯留による劣化土壌環境の修復」で実践中の研究.

詳しくは学術振興会「J-Global」で検索,または検索サイトで“Read 森 也寸志“ と打ち込んで下さい.

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